1972年からアレクサンダー・テクニークにかかわりはじめ、1979年から教師として活躍。
オーストラリア・アレクサンダー・テクニーク協会(AUSTAT)を創設するために尽力し、シドニーNIDA、俳優センター、俳優大学、ミュージック・コンサーバトリアム、メルボルンのビクトリア大学の芸術学部でアレクサンダー・テクニークを教えてきた。
その他、ヨーロッパやアメリカなどでもレッスンを行う。
ピラティス実践者に役立つボディマッピング・タクタイル(全4回)
ピラティス指導者として、生徒に正しい体の使い方を伝えるためには、自身の動きや姿勢の理解が重要です。このワークショップでは、アレクサンダーテクニークの基本原理を活用し、ピラティスの指導に活かせる具体的な方法を学びます。身体の無駄な緊張を解き、効率的で自由な動きを促進することで、生徒への指導がさらに的確かつ効果的になります。
最初は必ずモジュール1からご参加お願いします。
モジュール1参加後のモジュール2から4は順不同で参加可能です
1. モジュール 1:ピラティス・ボディマッピングの基礎
2. モジュール2:ボディマッピングをピラティスの動きに取り入れる
3.モジュール3:ピラティス・ボディマッピングの上級概念
4.モジュール4:実践的な習得と応用
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対象:
場所:調整中(ZPC五反田スタジオ、目黒オフィス、心斎橋スタジオ
定員:10~15名(少人数制で個別指導も行います)
参加費: 各モジュール25,000円(税込)
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東京
2025年1月4日(土
10:00-13:00:モジュール1
14:30-17:30: モジュール2
2025年1月5日(日
10:00-13:00:モジュール3
14:30-17:30: モジュール1
2025年2月15日(土
10:00-13:00:モジュール1
14:30-17:30: モジュール4
2025年2月16日(日
10:00-13:00:モジュール2
14:30-17:30: モジュール1
2025年3月15日(土
10:00-13:00:モジュール3
14:30-17:30: モジュール2
2025年3月16日(日
10:00-13:00: モジュール4
14:30-17:30: モジュール3
大阪
2025年1月11日(土
10:00-13:00:モジュール1
14:30-17:30: モジュール2
2025年1月12日(日
10:00-13:00:モジュール3
14:30-17:30: モジュール1
2025年2月22日(土
10:00-13:00:モジュール1
14:30-17:30: モジュール4
2025年2月23日(日
10:00-13:00:モジュール2
14:30-17:30: モジュール1
2025年3月22日(土
10:00-13:00:モジュール3
14:30-17:30: モジュール2
2025年3月23日(日
10:00-13:00: モジュール4
14:30-17:30: モジュール3
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12月から新学期スタート☆ 途中参加も可能です
アレクサンダーテクニーク資格コース申込はこちら
▽https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7WvdchKMtt6XGXiVwomoFKSdYHbZfOgj_9IkyWaY9dVtZLw/viewform
zenplace/bodychance事務局
03-6409-6504
1972年からアレクサンダー・テクニークにかかわりはじめ、1979年から教師として活躍。
オーストラリア・アレクサンダー・テクニーク協会(AUSTAT)を創設するために尽力し、シドニーNIDA、俳優センター、俳優大学、ミュージック・コンサーバトリアム、メルボルンのビクトリア大学の芸術学部でアレクサンダー・テクニークを教えてきた。
その他、ヨーロッパやアメリカなどでもレッスンを行う。
シドニー・アレクサンダー・テクニークの教師養成ディレクターであり、ボディマインド・メソッドの考案者でもある。30年以上にわたり、人間の動き、健康、スキルの間の深いつながりを探求することに人生を捧げてきた。グレッグの活動は、ピラティスやヨガといった分野と、マインドフルな動きの実践とのギャップを埋めるものである。
ヨガやピラティスの実践者向けにトレーニングやワークショップを提供するほか、ミュージシャンとも幅広く活動している。身体の構造と動きを意識的に扱う方法を教えることで、健康増進と能力開発を促進している。解剖学と動作分析に造詣が深く、訓練された経験豊かで効果的な指導者であり、常に生徒とのポジティブな体験を追求している。
グレッグがマインドフル・ムーブメントに目覚めたのは、プロのダンサーとしてキャリアをスタートさせた頃。アレクサンダー・テクニークが身体的・精神的緊張を和らげ、ステージでのパフォーマンスを向上させることを発見。アレクサンダー・テクニークは、考えること、感じること、動くことの間の深い相互作用に働きかけることによって、その効果を発揮することに気づき、アレクサンダー・テクニークの指導者になった。
さらに、人間の動きの科学に魅了され、シドニー大学で運動科学の修士号を取得し、大学で動きの指導方法について実践的な研究を行ってきた。